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そこでしちゃうんだ

最近の惣吉、フルチンでいることを気に入っているようで、今日も自らオムツを脱ぎ去り、フルチンで室内をウロウロしていた。オムツを履くようにうながしても、得意の「イヤ!」の一点張りなので、ええい儘よ、と放置していた。

僕が夕食の食器を洗い、妻が低俗番組を視聴しているさなか、「おとおちゃ~ん」と惣吉に呼ばれた。流しがリビングを向いているので、食器をすすぎながら「どうしたー?」と目を向けてみると、リビングの絨毯の上で、本を両足の間において座っていた惣吉が、チンチンをいじっている。どうかしたのかなぁ、と見守っていると、チョロチョロチョロチョロと、足の間に置いた本の上に尿を放出しはじめた。

隣で低俗番組を視聴していた妻が慌てて本の上から尿が溢れ出さないよう本を持った。おぉすごいなあ、どうなるんだろう、という気持ちで、惣吉が本の上に尿をためていく様子を4秒ほど見つめていた。妻に、「おっちゃん!おっちゃん!拭いて!早く!」と言われ、ようやく台所のふきんを手にとり駆けつけ、妻が本でうけた尿をふきんに吸い込ませた。妻の受け方が卓越していたため、絨毯の上にはじゃっかんたれた程度ですんだ。

惣吉には、なんでそこでおしっこをはじめてしまったのかよくわからいし、あっけにとられて叱るに叱れず、妻には、僕が傍観してふきんを持ってくるのが遅いから絨毯に染みたんだ、明日コインランドリーで洗ってこい、と言われ、僕も確かに、惣吉に対して叱れなかったことや、なんであそこまで見とれてしまったのか、反省するような気持ちもありつつ、今は、でもなんか面白かったしまあいいか、という気持ちでいる。

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アンパンマンの顔は、あんこが入っているのでおいしいです

梅の花がほころびはじめている。惣吉、2歳と7ヶ月。言葉の成長著しく、大変面白い。

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保育園からの帰りの車中、西の空に下弦の月を発見した妻が、惣吉に「細い月があるよ」と教えてあげたくだりを書き留めておきたい。

妻「惣吉くん見てー、今日のお月さま細いねえ」
惣吉「え~? おなかすいてるんじゃな~い?」
妻「おなかすいてるのかなぁ」
惣吉「おやさいがたべたいんじゃな~い?」

なぜ、惣吉のもっとも忌避する野菜を、痩せ細った月が食べたがってると思ったのかよくわからない。そして、未熟な語彙をかきあつめて、一所懸命妻に伝えたところによると、「痩せた月を惣吉くんの丸いソリに乗せておうちに連れていってあげようか」と考えたんだそうだ。

妻「お月さまを連れて帰ってどうするの?」
惣吉「おやしゃいあげるの」
妻「おやさいだけ?」
惣吉「おしゃいとぉ、ぱんとぉ、あとそうきちくんのほっぺ」
妻「惣吉くんのほっぺおいしいもんね。おかあちゃんもちょっと欲しいな」
惣吉「いいよぉ、はい」(自分のほっぺをちぎって妻に差し出す)
妻「もぐもぐ、そうきちくんのほっぺおいしいねえ。アンパンマンよりおいしいよ」
惣吉「アンパンマンもおいしいよぉ、あんこがはいってるからねー」

妻はさっそくこの話を“惣吉ニュース”として祖父母らに配信し、好感を得た。

あと、妻が、惣吉がいかに人望があるかという話も書き留めておいてほしいと言うので、そうしておこうと思う。

まず、保育園の送迎時に、クラスメイツの保護者と話をすることがある。そういった時に、「うちの子、家でよく惣吉くんの話をするんですよぉ」とよく言われる。しかし、僕が先日、「うちの子よく、“惣吉くんのマネ~”とか言ってるんですよ~」と言われたときには、「すんません」としか言いようがなかった。きっと惣吉のおかしげな動きか言葉を真似ているに違いない。

妻が目撃したところによると、園児数人とテーブルについていた惣吉が、迎えにきた妻に気がついてイスを立ち、「エッ エッ エッ エッ」とかん高い声で連呼しながら飛び跳ねる、という動きをすると、同席していた園児はもれなく腹を抱えて笑ったんだそうだ。いつもクールな雰囲気で、大爆笑してるところなんて見たことなかった園児まで涙を流して笑っていたため、妻は、「これが惣吉の人望の所以か」と思ったらしい。

ただ、親として心配してしまうのは、人がそんな単純でひょうきんそうな挙動によって簡単に笑うものだ、と合点したまま大人になり、スベっては痛がられる、例えばペナルティの脇田氏のような大人になってしまわないだろうか、ということだ。しかし、僕は親ばかなもんだから、惣吉には、年齢を重ねるにしたがって相応のユーモアを身につける知性が備わっているものと信じている。

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惣吉が負傷したので、王子動物園に行きました

素行日記がまったくもって滞ってしまっていましたが、惣吉は、先週、保育園の遊具から落下して、あごと口を強打し、前歯がグラグラして歯茎から血を流したり、唇から血を流したりした以外は、非常に元気です。

惣吉の負傷の件は、僕が、惣吉を保育士から引き取った後に、4歳児以上しか使ってはいけないとされている遊具で起こった事故だったので、僕の監督不行き届きだと、妻にはずいぶんせ責められました。仕方のないことです。

妻は、ストレスから、惣吉の服をたくさんネットショッピングし、惣吉を甘やかしたいあまりに新幹線に乗せると言いだし、先週末には、わざわざ新幹線に乗って神戸の王子動物園に行きました。

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動物たちのほとんどは、暑くて小屋の中にこもりっぱなし。肝心の惣吉は、「パンダしゃん」とか「カンアルーしゃん」などよりも、動物園の真ん中の遊園地にある乗り物群に最も興味を惹かれていました。

しかし、親として最も印象深かったのは、老化から白内障を患い、目の見えなくなったクロサイのところで、「このサイ、オメメが見えなくなっちゃんだって」と妻が教えると、「メメどーじょ、どーちくんのメメどーじょ」と言いながら、自分の目をもぎ取って差し出すような仕草をしたことでしょうか。妻はさっそく、そのキュートでクールでセクシーなエピソードを、祖父母および曾祖父母の携帯電話に配信している「惣吉ニュース」の中で、世に広く知らしめていました。

惣吉は、前日の夜、興奮し過ぎたためか、前歯が痛くて指しゃぶりができなくなったためか、0時頃まで起きていました。にもかかわらず、この日の昼寝は1時間程度。しかし、夕方に帰って17時半くらいから朝の6時過ぎまで、12間以上寝るあたり、ちゃんと睡眠時間合わせてきてほんま賢いわあ、と感心せざるを得ませんでした。

この度の負傷を前向きにとらえることのできる、唯一の点は、寝入りに指しゃぶりをしなくなったことです。

3輪自転車トライクの乗り心地

7月1日、3輪自転車トライクに装着するチャイルドシートが届いた。iBertという商品で、これがまた高い。お茶を濁すために妹の自転車に装着していたブリジストンのロイヤルチャイルドシートは、実売で5,500円ほど。かたやiBertは12,500円。惣吉様はヤンエグと呼称されてきっと差し支えがない。
IBertの装着はけっこう簡単で、簡単なのにしっかり固定できる。シートベルトも、ロイヤルチャイシーはすぐに肩から滑り落ちてしまっていたが、iBertはそういうことはない。なにより形状と色がチャーミングで惣吉にピッタリなんじゃないだろうか。

惣吉onトライク

翌日、朝は雨が降っていなかったので、さっそくトライクに乗って保育園へと出勤した。いつも保育園に行くと言うと、もっと家で遊ぶんだと愚図ったりするのに、「惣吉くん、自転車のって保育園行くよー」と言うと、「じてんしゃ、のるー」と言ってすぐに玄関に馳せ参じた。

このトライク、3輪だから安定していますよという触れ込みの通り、確かにふらついたりはしにくいのだが、慣れないと取り回しが難しい。難しいというよりは、普通の2輪自転車の感覚で乗ろうとすると戸惑うことが多いと言った方が正確だろうか。

まず、カーブでの小回りのきかなさにビックリする。販売会社のサイトをよく見てみると、本気で小回りを利かそうと思うと、2つある前輪の外側を浮かさなければならない。友人に教えてもらった間違った情報によると、こういうのを「無理膝」と言うんだそうだが、まだ子どもを乗せた状態でできるまで上達していない。したがって、カーブではしっかりスピードを落とすことになる。それはそれで悪いことではない。
次に、2つの前輪の幅を感覚に馴染ませるのに少々時間がかかる。2輪自転車の感覚で縁石などハンドルよりも低い構造物に幅寄せすると、当然接触してしまう。ハンドルとほぼ同じ幅だと考えることで若干慣れつつある。
3つ目は、傾斜のある路肩を走行する際、前輪の左右に高低差がつくので、そのままだと路面の傾きに流されてしまう。乗り方としては、カーブを曲がる時のように、傾斜の逆方向に体重を傾けるということになるのだが、2輪自転車であれば傾斜があっても自転車は勝手に直立するので、これもはじめは戸惑った。

そんなこんなで、1日目は、惣吉を送った帰り、2.5mほどの幅員の道路を走行中、前方から走ってきた普通自動車と対向する際に、路肩に寄り過ぎて、幅15cm・深さ5cmほどの溝に左側前輪を落とした。走行しながら抜け出せると思ったが、実際は無理で、民家の塀に左腕を擦り付け、数分後にじんわりと血が滲んでくるような擦り傷を負った。
2日目は、惣吉を送っていく途中、バス停があって歩道の幅員が狭くなっているところに差し掛かり、バス停で喫煙しているおっさんを避けようとした際に、路肩に置いてあるベンチに右側前輪をぶつけ、バランスを失ってそのまま左に横転した。惣吉をかばうべく左肩から地面に落ちたので、左の頬を若干擦りむき、眼鏡のレンズに傷が入った。惣吉は驚いて少し泣いたが、シートベルトおよびヘルメットをきちんと装着していたので無傷だった。

この話をすると、せっかく高い金を出して安全とされる3輪自転車を買ったのに何なんだと言われるが、「よく練習してから乗って下さい」というメーカーの言いつけを守らなかった僕が悪いんだろう。

2歳の誕生日

■平成21年6月26日〜28日
6月26日は、惣吉の2回目の誕生日だった。つまり2歳になった。
僕方のバアバからもらったというかたちで、妻がネットショッピングで手配した積み木を、惣吉は非常に上手に積むことができた。積み木は木製で、とても精巧に作ってあり、肌触りもよく、清々しい製品だったが、価格もその清々しさに比例していた。惣吉はヤンエグと呼称されて差し支えないのではないかと思われた。

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また、3輪自転車“トライク”も届いた。こちらもまた大変高価な品物で、こちらもまた妻がネットショッピングで手配していた。自転車はバカでかい段ボール箱に入れられて届いた。段ボールは処分に困るので持ち帰ってもらえないだろうかと、佐川のセールスドライバーに申し出たが、あっさりと断られた。(翌日に他のものを持ってきてくれたクロネコのドライバーが、軽バンの荷台に敷くのにちょうどいいと喜んで持って帰ってくれた。)
さっそく、お茶を濁すために使用していた自転車からロイヤルチャイルドシートを取り外し、トライクに装着してみた。しかしどうやら、ハンドルが短すぎてうまく付かない。惣吉は早く乗りたくて仕方がなくなってる。2歳児の平均身長を下回りながらも、体重は平均を凌駕する惣吉を左腕に抱きかかえ、近くをグルグルッと走ってやらざるを得なかった。

また、妻の指令により、前日にケーキを注文していた。マジパン細工の金太郎さんの乗ったフルーツタルトに対し、惣吉は、食物としてほとんど興味を示さなかったが、ケーキを前にバースデイソングを歌い、ローソクを吹き消すというセレモニーを3度ほど繰り返してご満悦だった。

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27日には、ゴールデンウィークぶりの対面となる、妻側のジイジとバアバが昼過ぎに訪れた。久しぶりなので、若干恥ずかしがるなど、慣れるまで数分かかるかもしれないと想像していたが、全くの杞憂であった。
妻の父がIKEAで調達してきた棚や、妻がネットショッピングで手配した本棚とミニキッチンを組み立てている間、惣吉はその作業に絡んできて非常に鬱陶しかった。

晩飯は、バスに乗って”海賊”というもつ鍋屋に行った。惣吉は、食べ物が到着するまでの間にレンゲを叩き割ったり、皆の割り箸を割ったりしていた。食べ物がサーブされると、出し巻きタマゴ、牛肉、白身魚の天ぷら、豆腐など、とにかくタンパク質ばかりを摂取した。
帰りはバスの中で僕に抱かれながら寝てしまった。汗がすごかったので、眠ったまま裸にして風呂に浸けてみた。湯につかった瞬間、ビクッとなって、覚醒したかと思われたが、そのまままた眠り続けた。大人になったもんだと感心した。

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28日は、昼頃にジイジと三輪車で散歩に出かけ、例によって三輪車に乗ったまま寝てしまった。祖父が、家までの数百メートルを汗だくになって抱いて帰った。和室に転がすと2時間ばかり寝て、起きたらウンチをしていた。
夕方にジイジとバアバが帰る際には、走り去っていく車を、地面を足で蹴る方法で進む三輪車のこぎ方で「まてまてー」と言って追いかけ、大変かわいらしかった。
夜、風呂に入れると、長時間ウンチを挟んでいたせいで肛門がヒリヒリするらしく、「いたいー、いたいー」と連呼していた。

Appendix

プロフィール

みやいひろし

  • Author:みやいひろし
  • こんにちは。妻と惣吉(2007.6.26生)、志埜(2010.10.29生)と共に慎ましく暮らしております。

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