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10月末~11月中旬のこと (7) --三輪明宏のディナーショーを見に行く

2005年11月中旬のこと。7回目。

結局これが書きたかったのだが、三輪明宏のディナーショーを見に行った。彼が息絶える前に生で見る。これが最大の動機で、蒸留されてなお書きたいことは4点。

1点目は、「ディナーショー」という形式が非常に良くないということ。行って始めて知ったのだが、ディナーショーでは、まず、時間内にディナーと称するコース料理を食わされる。そして皆がおおよそ食い終わった後にショーが執り行われる。「ディナーショー」という表現に惑わされ、ディナーとショーが同時進行だと思ったら大間違いだった。そのディナーも、500人くらいがまとめて飯を食うんだから、旨い温いめしが食えるはずがない。その癖ホテルは3万円も頂戴してるんだからボロいなぁ。ホテルにおいしい形式でしかないと思う。口を悪くすると詐欺に近い。自分で飯を食ってから1万円くらい払ってショーに行く方がよっぽどいい。

2点目。三輪明宏のショーは、「ヨイトマケの歌」こそ聴けなかったものの、大変素晴らしいもので、そうした歌の数々ももちろん染み入ったが、某梅宮辰夫似占い師、H木数子を評して、「あれをTVで見るなんて目からウンコを食べるようなものだ」と述べたことに対し、賞賛の意を大いに表さざるを得なかった。

3点目。明宏が最後に歌った「花」という楽曲が極上に素晴らしく、もちろん涙腺の緩みを止めることなどできなかった。「感動」という言葉はこういう状況を表現するためにあるのかと、そんな発見すらさせられるものだった。

そしてその直後に衝撃を受けたのが4点目。「花」を歌い終わってステージから去っていく明宏を、立ち上がって拍手をして見送ったのが、僕の確認する限り自分だけだったということ。もしかしたら、ディナーショーはスタンディング・オベーションをしてはならないことになっているのかしら。非常に素晴らしいものを見せてもらったのに、それ相応のリアクションを示さないなんて、何なんだ。本当に納得がいかない。これについては憶測を交えながら色々なことを考えさせられた。

また来るかなぁ。もう来ないんだろうなぁ。

http://www.o-miwa.co.jp/

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みやいひろし

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  • こんにちは。妻と惣吉(2007.6.26生)、志埜(2010.10.29生)と共に慎ましく暮らしております。

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