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期日前投票

9月11日は、冨士山の山頂まで行って下山し、新幹線で岡山まで帰ってくる日なので、今日、市役所に行ったついでに期日前投票をしてきた。期日前投票ができるのは今日からだったが、僕が行った2時頃でも3、4人が投票会場を訪れていた。

まず、受付で「宣誓書」というものに署名をさせられた。「以下の理由で投票日におりませんので、投票用紙を下さい」という内容のものだった。「不在者投票の場合はチェックする」という欄があったので、不在者投票と期日前投票の違いは何なんだと、脇にいた若い兄ちゃんに聞いたが、わからなかったらしく、奥に入っておっさんを連れてきた。

聞くところによると、期日前投票は、普通の投票日と同じように、投票用紙に記入して投票箱に放り込むだけなのだが、不在者投票となると、投票用紙に記入をした後、それを封筒に入れて選挙管理委員で保管し、開票時に混ぜるという手順になるらしい。そして、ほとんどの有権者は期日前投票となり、不在者投票扱いとなるのは、9月11日生まれで、期日前投票の期間中にはまだ19歳の有権者だけという。要するに、まだ19歳のうちに投票することになるから、20歳になるまで保管しておくということなんだろうかと理解したが、今ひとつ意味がよく飲み込めなかった。とにかく僕は該当しないからチェックしなくていいらしい。

宣誓書を書き終えて会場に入ると、ノートパソコンが3台置かれ、そのパソコンそれぞれの前にネエちゃんが座った長机の前にされた。誰が期日前投票に訪れたか、コンピュータで管理しているようだ。そこで真ん中のネエちゃんに投票所入場券と宣誓書を渡し、他のネエちゃんを眺めていると、一番左に既視感を覚えた。名札で名前を確認して知り合いだと確信し、「おぉ○○さん、いつ帰ったん?」と話しかけると、向こうも気が付いていたらしい感じで「8月の頭」と答えた。変な組織名の入った名札を付けていたので、「選挙専用のバイト?」と聞くと、「うん。みやいくん結婚したらしいなぁ」などと答えられ、「おぉ、したした」などと言った。もう少し聞きたいことがあったが、TPOがあれなので控えた。変なところで会うもんだ。

次の投票部屋に入ると、入り口に脇に、またネエちゃんが3人ほど座っていた。投票所入場券を渡すと、「9月4日から最高裁判所裁判官国民審査の投票ができますので、そちらもいらして下さい」と言いながら、衆院と比例の投票用紙を渡された。アルミの記名台で2枚の投票用紙に記入し、投票箱まで行って入れようとしたが、投票箱の口よりも投票用紙の幅が広くて入らない。投票用紙の中心に波線が引いてあり、どうも二つ折りにして入れるようになっているらしい。見えないようにとの軽い工夫だろう。手荷物があったのでモタモタと二つ折りにしている間、投票箱の目の前にズラッと並んだ約10名ほどの選挙立会人の方々の視線をひしひしと感じた。1対10はあまりに不利だ。

こんな具合に無事投票を終えた帰り、岡山駅の前では拡声器により増幅された声が響き、軽い人だかりがあった。人を集めていたのは民主党の選挙カーだった。近づいてみると、ワゴン車の上から菅直人がワッワラワッワラと大声を張り上げ、自民党と小泉を必死に批判していた。その横で、息子の源太郎がチョコンと、でもしっかりと顔を作って立っていた。息子の選挙区だ。親父も力が入るんだろう。みんな物珍しそうに見物していたが、ああいう街頭演説の効果ってどの程度あるものなんだろうかと疑問に思った。僕もう投票しちゃったよと思いながら、仕事があったので事務所に戻った。

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  • こんにちは。妻と惣吉(2007.6.26生)、志埜(2010.10.29生)と共に慎ましく暮らしております。

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