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狩りの上手い下手

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空気の充填を8割ほどに抑えた、頭蓋骨ほどの大きさの合皮の球を、白線で囲んだ240坪ほどの区域の中で蹴り歩く。区域の両端には、畳3枚分ほどの大きさのカゴを倒したような鉄の枠を置き、5人ずつ2班に分かれ、1つのボールをいかに何度も相手の班の守る鉄の枠の中に入れ、自分の守る鉄の枠に入れさせないか、ということを競いあう。

仕事の関係の人に誘われて誘われるがまま参加しているフットサルは、コートの中を走り回らなければならないのでなかなか疲れるのだが、こういった運動をしていてつくづく思うのは、人間はもう狩りをしないもんなぁ、ということ。獲物を何匹捕まえることができたか、ということを競い合うかわりに、相手の枠の何回球を入れたかということを競い合う。

そして、身体能力と技術力を含め、狩りの上手い下手には歴然とした差がある。フットサルの上手い人をみると、狩りをさせてもさぞかし上手いんだろうなぁと思う。

僕も狩りは人並みにはやるだろうけど、4年生でセカンドからライトへ、5年生でライトから補欠兼控えのピッチャーへ、6年生の時分には1学年下チームの控えのピッチャーへと、小学生ながらに堅実な降格人生を味わった僕としては、所詮、運動能力の高いやつにはかなわない。狩りはそういった人たちに任せておいて、土器でも焼いて獲物と交換してもらいつつ、村をまとめる係でもしようか、などと考えが進んでいったりもする。
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みやいひろし

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  • こんにちは。妻と惣吉(2007.6.26生)、志埜(2010.10.29生)と共に慎ましく暮らしております。

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