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3輪自転車トライクの乗り心地

7月1日、3輪自転車トライクに装着するチャイルドシートが届いた。iBertという商品で、これがまた高い。お茶を濁すために妹の自転車に装着していたブリジストンのロイヤルチャイルドシートは、実売で5,500円ほど。かたやiBertは12,500円。惣吉様はヤンエグと呼称されてきっと差し支えがない。
IBertの装着はけっこう簡単で、簡単なのにしっかり固定できる。シートベルトも、ロイヤルチャイシーはすぐに肩から滑り落ちてしまっていたが、iBertはそういうことはない。なにより形状と色がチャーミングで惣吉にピッタリなんじゃないだろうか。

惣吉onトライク

翌日、朝は雨が降っていなかったので、さっそくトライクに乗って保育園へと出勤した。いつも保育園に行くと言うと、もっと家で遊ぶんだと愚図ったりするのに、「惣吉くん、自転車のって保育園行くよー」と言うと、「じてんしゃ、のるー」と言ってすぐに玄関に馳せ参じた。

このトライク、3輪だから安定していますよという触れ込みの通り、確かにふらついたりはしにくいのだが、慣れないと取り回しが難しい。難しいというよりは、普通の2輪自転車の感覚で乗ろうとすると戸惑うことが多いと言った方が正確だろうか。

まず、カーブでの小回りのきかなさにビックリする。販売会社のサイトをよく見てみると、本気で小回りを利かそうと思うと、2つある前輪の外側を浮かさなければならない。友人に教えてもらった間違った情報によると、こういうのを「無理膝」と言うんだそうだが、まだ子どもを乗せた状態でできるまで上達していない。したがって、カーブではしっかりスピードを落とすことになる。それはそれで悪いことではない。
次に、2つの前輪の幅を感覚に馴染ませるのに少々時間がかかる。2輪自転車の感覚で縁石などハンドルよりも低い構造物に幅寄せすると、当然接触してしまう。ハンドルとほぼ同じ幅だと考えることで若干慣れつつある。
3つ目は、傾斜のある路肩を走行する際、前輪の左右に高低差がつくので、そのままだと路面の傾きに流されてしまう。乗り方としては、カーブを曲がる時のように、傾斜の逆方向に体重を傾けるということになるのだが、2輪自転車であれば傾斜があっても自転車は勝手に直立するので、これもはじめは戸惑った。

そんなこんなで、1日目は、惣吉を送った帰り、2.5mほどの幅員の道路を走行中、前方から走ってきた普通自動車と対向する際に、路肩に寄り過ぎて、幅15cm・深さ5cmほどの溝に左側前輪を落とした。走行しながら抜け出せると思ったが、実際は無理で、民家の塀に左腕を擦り付け、数分後にじんわりと血が滲んでくるような擦り傷を負った。
2日目は、惣吉を送っていく途中、バス停があって歩道の幅員が狭くなっているところに差し掛かり、バス停で喫煙しているおっさんを避けようとした際に、路肩に置いてあるベンチに右側前輪をぶつけ、バランスを失ってそのまま左に横転した。惣吉をかばうべく左肩から地面に落ちたので、左の頬を若干擦りむき、眼鏡のレンズに傷が入った。惣吉は驚いて少し泣いたが、シートベルトおよびヘルメットをきちんと装着していたので無傷だった。

この話をすると、せっかく高い金を出して安全とされる3輪自転車を買ったのに何なんだと言われるが、「よく練習してから乗って下さい」というメーカーの言いつけを守らなかった僕が悪いんだろう。
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みやいひろし

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  • こんにちは。妻と惣吉(2007.6.26生)、志埜(2010.10.29生)と共に慎ましく暮らしております。

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