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屋久島に行ったこと 1 --プロローグ


《屋久島空港の一角》

海の日の絡んだ7月の3連休、鹿児島県は屋久島を訪れた。旅行に行こうと言い出すのも、行く先を決めるものいつも妻だ。僕は「おぉいいなぁ。行こうか」と言うだけ。夫婦関係というものは夫が妻に従うことによって安定的に保たれると信じているので、よほど理不尽や非合理の無い限り、僕は妻の要求を鵜呑みにすることにしている。例えこれが結果から導かれた信念だとしてもだ。

そんな気分の延長で、航空券の手配や旅程の決定など、旅行代理店的な業務を丸投げにしていた。しかし、前回の直島旅行で、僕が旅程を全く理解していなかったことが妻には不服だったらしく、今回はまず、僕が旅程と宿泊先を検討するよう指示された。しかし、インターネットで情報を収集してみるものの、溢れる情報を取捨するディレクションがなく、なんとなく面倒な気持ちになって真剣に取り組んでいなかった。そして僕の気持ちも幾分高まり、Amazonでガイド本と山岳地図を購入したのは旅行の10日ほど前になってからだった。

気持ちが旅行に向くことによってようやく期日が逼迫していることに気が付いた。こりゃいかんと慌てて旅程を決めて、屋久島の中で宿泊する地域を決定し、宿泊先の予約を妻から一任されたのだが、さすがに1週間前では、めぼしい宿はどこも満室になっていた。

その「めぼしさ」というのも、楽天の口コミや、宿の運営するサイトの様子などから得たものだからたいした確証もない。どこにしようとどのみち運の世界なんだから、口コミがあろうとなかろうとどこでもいいや。かと言って、2連泊するのに晩飯付にしてしまっては外れだった時のリスクが大きい。だから宿は素泊まりにしよう。あとは相部屋にされる可能性が無いところで、朝食は可能で、洗濯機があって、風呂が男女別で、などと妻の要望で判断していったら自ずと絞られた。

ご縁があったのは、安房にある民宿志保という6部屋ほどの小さな宿だった。施設内は清潔に保たれ、朝食もおいしかったし、おっちゃんは渋いしおばちゃんは親切、Aコープが真横にあって買い物にも困らない。便の多いバス停から少し離れている点を除けば、当りだったと思う。
《民宿志保》 http://shiho.cy.to/

旅程と宿泊先も大切だが、屋久島の見所と言えば山で、山を歩くためにはそれなりの装備が必要になる。僕には、昨年富士山に登った折りに購入した装備があったので、大きい買い物はなかったが、妻はリュックにトレッキングシューズにレインコート、小さなものから大きなものまで10万円近くのショッピングを楽しんだのではないだろうか。

アウトドア用品を見るのは楽しい。昨年の富士登山をきっかけに山登りを趣味のひとつとするまで、アウトドア用品やスポーツ用品を見に行く機会は皆無に等しかった。しかし、いざ足を運び始めてみると、機能性が追求されモノとして魅力的な商品が多い。だからこそ機能性とデザイン性を兼ね備えた商品が少ないのが残念でならない。トレッキングが主に中高年の趣味とされているからだろうか。

そういえば、新たにデジカメも購入した。完全防水でかつ1.5mからの落下に耐える。雨のよく降る屋久島で、よく落とす僕が使うのには最適だった。タフな分、最近主流のデジカメより一回り大きいが、それでも僕の5年前のサイバーショットに比べると随分小さい。
《オリンパス μ720》 http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/mju720sw/

そんなこんなで準備ができた。旅程は次の通り。

1日目
19時過ぎの新幹線に乗り込み博多へ。リレーつばめに乗り換えて新鹿児島まで。駅の近くのビジネスホテルで1泊。

2日目
早朝、バスで鹿児島市内から鹿児島空港へ。飛行機に乗って降りたら屋久島だった。タクシーで宮之浦に移動。手荷物を土産物屋に預け、バスで白谷雲水峡へ。夕方に下山してバスで宮之浦に戻る。手荷物を受け取ってまたバスで安房へ。宿を探しあて入室。風呂に入って洗濯をする。晩飯は安房川沿いの居酒屋的なところに食いに出た。

3日目
宿で朝食をいただく。ツアー屋のおっちゃんに宿まで迎えに来てもらって楠川近辺の漁港へ。カヤックにて海へと漕ぎ出す。暑い。宮之浦川を少し上り、河原で行水と昼飯。そして元来た漁港へと引き返す。暑い。楠川温泉に連れられ汗を流す。宿まで送ってもらい精算。洗濯をし、Aコープで適当なものを買って海岸で食った。

4日目
朝、宿に手荷物を預かってもらい、前日に手配したタクシーでヤクスギランドへ。150分コースをぐるりと回ってバスで下山。宿の近くの食堂で慌ただしく昼飯を食う。バスに乗り込み空港へ。2回飛行機に乗ってブーンと岡山に帰った。

また行きたいです。

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