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タイの豆

職場の事務員さんが、近所のクリーニング屋のおばちゃんに、土産にたくさんもらったからとお裾分けに預かって帰ってきた。タイの豆で、殻をむくと、赤黒い実が出てくる。その実は甘いということだが、全く食べてみようという気が起こらないので、机の上に1週間ほど転がしていた。

beanthail

今日、うちの事務所に出入りしている人に、「ひろしくん、なんで机の上にうんこのおもちゃ置いとん」(岡山弁です)と言われた。僕自身、思ってもみなかったことだが、そう言われてからというもの、豆ががうんこにしか見えなくなった。ちょうど、惣吉や、中型犬のうんこと同じくらいの大きさ、太さなのだ。

それまで「奇妙な豆」程度に思っていたものだ、まるでうんこになってしまう。枝の名残だと思われる突起物でさえ、うんこらしさを構成する重要な要素としか見えなくなってしまう。人の認識がいかに言葉に縛られているか、ということが改めて実感される出来事でもあった。「うんこ」というイメージを排除してこの物体を認識する自由が奪われてしまったのだ。

ともあれ、何という名前の植物なんだろうか。軽くググった程度では、知識をえることができなかった。知っている人があれば教えて欲しい。

10月、11月

10月と11月に撮った写真をフリッカーに上げました。

http://www.flickr.com/photos/mi_ai164/sets/72157622683318845/

上げてコメントをざっくりつけた所で力つきました。眠たい。

稲刈り

先日、妻の実家で稲刈りの手伝いをさせてもらった際の写真をfrickerにアップしました。

2009-09-19 Inekari


小学生ぶりの稲刈りは、天気もちょうどいい曇りで、なかなか楽しかった。コンバインの運転もさせてもらったし。

2年前までは、稲刈機に苅って束ねる作業までをしてもらって、あとは人力で垂木に吊るして天日干しをしていたらしい。乾燥機を使うよりも、おいしい米ができるんだそうだが、体力的にきつすぎるということで、脱穀までをこなすコンバインと、大型の乾燥機を導入したらしい。

全てを手で刈り取ることを想像すると、コンバインは夢のようなマシンだった。苅って、脱穀して、藁を粉砕して吐き出す。苅り漏らした稲を踏みつぶすなど、機械文明というのは随分と荒っぽいものだなあと感じてしまうことも多々あるが、多少の減殺が生じたところで、彼の圧倒的な作業効率は小事としてしまう。

惣吉は、コンバインのことをいたく気に入っていた。遠くから見ているうちは、「かっこいいねえ」などと言ってやたらと乗りたがった。しかし、コンバインが自分の方に向かって近づいてくると、「んだっこ!、だっこー!」とかなり怖がった。そしていざ乗せてもらうと、どういう仕組みか全くわからないが、すぐに寝てしまった。

妻の祖母、つまり惣吉の曾祖母に、例年は夫婦で黙々とこなす稲刈りが今年は楽しくなったと喜んでもらえたのが良かった。来年の田植えも手伝いにくるように言われた。惣吉も泥まみれになって楽しいだろうに違いないので、是非とも行きたい。

土地改良の行われていない小さい田圃は、大きい機械が入らないので、確かに作業性が悪く、兼業で耕作をしている元気な人しか維持できないだろう。妻の祖父母の管理する田以外は、ほとんどが耕作を放棄してしまっているような地域もあった。あたりまえのことだが、寄せる年波に抗うことはできず、体が動かなければ放っておくしかない。請負耕作に出したところで、持ち出しがいるのだ。

水と土がよく、とてもおいしい米のできる地域だが、この風景も10年後には様変わりして、随分と寂しいものになってしまうんだろうと想像してしまわざるをえなかった。農政が健全化して、状況が改善さればいいがなあ、なんてことを普段よりも強めに思った。

富士山のかわりに大山に登ったこと

先の日曜日、富士山に登りに行く予定だったところ、天気が悪く断念したので、かわりと言ってはなんですが、西日本の最高峰、大山に登りました。

大山の登山道は、よく整備されているのですが、崩れた岩石の上を歩かなければならない箇所が多く、なかなか骨が折れます。山頂はまったくもって曇っており、それどころか雨がぱらついたりして、とても寒かったです。それでも山登りというのは楽しいもんだと思うことができました。不思議なものです。

8月上旬に、足踏みタイプのエクササイズマシンを購入し、下半身強化に勤しんた効果を実感できたのも良かったです。ストックの助けを借りず、上り下りすることができました。また行きたいです。

http://www.flickr.com/photos/mi_ai164/sets/72157622252577761/
iPhotoでFlickrにアップロードすると、jpgの劣化が大きい感じがする。

帰りは蒜山を回って、道の駅のようなところで、ご当地焼きそばを食べました。
写真は撮っていませんが、味の印象は覚えていて、味付けが濃くて辛かったです。
おっちゃんがテントの下でジャーって具合に作ってるから、あんなもんなんでしょう。

惣吉が負傷したので、王子動物園に行きました

素行日記がまったくもって滞ってしまっていましたが、惣吉は、先週、保育園の遊具から落下して、あごと口を強打し、前歯がグラグラして歯茎から血を流したり、唇から血を流したりした以外は、非常に元気です。

惣吉の負傷の件は、僕が、惣吉を保育士から引き取った後に、4歳児以上しか使ってはいけないとされている遊具で起こった事故だったので、僕の監督不行き届きだと、妻にはずいぶんせ責められました。仕方のないことです。

妻は、ストレスから、惣吉の服をたくさんネットショッピングし、惣吉を甘やかしたいあまりに新幹線に乗せると言いだし、先週末には、わざわざ新幹線に乗って神戸の王子動物園に行きました。

090905a 090905b 090905c

動物たちのほとんどは、暑くて小屋の中にこもりっぱなし。肝心の惣吉は、「パンダしゃん」とか「カンアルーしゃん」などよりも、動物園の真ん中の遊園地にある乗り物群に最も興味を惹かれていました。

しかし、親として最も印象深かったのは、老化から白内障を患い、目の見えなくなったクロサイのところで、「このサイ、オメメが見えなくなっちゃんだって」と妻が教えると、「メメどーじょ、どーちくんのメメどーじょ」と言いながら、自分の目をもぎ取って差し出すような仕草をしたことでしょうか。妻はさっそく、そのキュートでクールでセクシーなエピソードを、祖父母および曾祖父母の携帯電話に配信している「惣吉ニュース」の中で、世に広く知らしめていました。

惣吉は、前日の夜、興奮し過ぎたためか、前歯が痛くて指しゃぶりができなくなったためか、0時頃まで起きていました。にもかかわらず、この日の昼寝は1時間程度。しかし、夕方に帰って17時半くらいから朝の6時過ぎまで、12間以上寝るあたり、ちゃんと睡眠時間合わせてきてほんま賢いわあ、と感心せざるを得ませんでした。

この度の負傷を前向きにとらえることのできる、唯一の点は、寝入りに指しゃぶりをしなくなったことです。

Appendix

プロフィール

みやいひろし

  • Author:みやいひろし
  • こんにちは。妻と惣吉(2007.6.26生)、志埜(2010.10.29生)と共に慎ましく暮らしております。

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